Monthly Archives: June 2017

約20年前の写真から(特急車)

1996~1999年頃フィルムで撮影した近鉄電車の写真から今回は特急車をピックアップします。

1996年はビスタEX改造1本目が登場した年ですが、それまで数年の間に11400系や18400系が急速に置き換えらており、もうあと1~2年早ければ12200系未更新車なども見られたという若干残念なタイミングでした。

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昼間前照灯点灯が始まる前のアーバンライナー

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22000系の朝下り1本目の特急。冊子体時刻表などには行先幕が黒地のものが掲載されていましたがこれはごくわずかな期間だったようで、沿線で待っていても全車赤地幕でした。

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12600系12601Fは下枠交差型パンタグラフ2基搭載という点が見た目上のポイントでした。12602Fは1基搭載なので12410系と似ており捜索断念…

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12410系の場合、パンタグラフの配置は1基ずつ

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名古屋・湯の山温泉行特急はこのころまだ午前・午後1本ずつありましたが、何年かかけてまず午後の列車が名古屋行になり、午前のものも名古屋行になりました。青山町車庫は建設途中。

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12200系には6両固定編成がありました。もう数秒前に撮っておけば影になっていないような…

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12200系にはいろいろあったようで、これはMc車が下枠交差、中間M車がひし形パンタグラフという4両編成。妻面には側面同様塗分けが回り込んでいました。

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冒頭で触れたビスタEXですが、最初に改造された編成は運転台側に碍子が残っていました。

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ちょっと下が切れていますが原型のビスタカー

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昼間点灯がはじまった1997年、伊勢志摩ライナーも編成数が増えて撮りやすくなっていました。7月の撮影ですがそれにしても運転席が暑そうです。

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夕暮れ時のアーバンライナー

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パンタグラフ2基×4が並ぶアーバンライナーの8両編成

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細かい違いはあるものの数年前までは「よくある」光景

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