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運転ガイド - 奈良線快速急行4034

シナリオの概要

  • 奈良から大阪難波まで、6両編成の快速急行を運転します
  • 途中の停車駅は、新大宮、大和西大寺、学園前、生駒、鶴橋、大阪上本町、日本橋です

運転のポイント

  • ところどころで信号待ちによる遅延が生じるシナリオです
  • 多少遅れることがありますが、無理にスピードを出さないようにしましょう
  • 6両の快速急行で少し混雑している想定のため、中高速での加速と、抑速ブレーキの利きが弱くなります
    • これに対し、ブレーキハンドルで操作するブレーキは、乗車率に関係なくほぼ一定の強さが得られます
  • 5800系を使用した参考動画を掲載しますのであわせてご覧ください:

特に注意すべきポイント

    • 奈良~西大寺間では、すぐ前を京都線の急行が走っています
    • 西大寺駅では京都戦の急行が先に発車するので、警戒現示(25km/h以下)でホームに進入します
    • 学園前~生駒間では、すぐ前を各駅停車が走っています。東生駒の手前から生駒にかけて下り勾配かつ信号間隔が狭いため、減速が遅れないように注意します
    • 東花園~八戸ノ里間では、すぐ前を各駅停車が走っています。八戸ノ里の待避線に各駅停車が入りきるまでは速度を控えめに流します
    • 布施~難波間では、すぐ前を各駅停車が走っています。難波に近づくにつれて駅間制限速度も下がってくるので、速度の出しすぎに注意します
    • 上記参考動画では、西大寺~生駒:30秒延着、鶴橋:1分45秒延着、難波:1分延着となっていますが、毎回ランダムに変化します

※本記事は、BVE trainsim 近鉄奈良線のゲーム目的に書かれたものであり、実際の列車運行について述べたものではありません。ご注意ください

ブレーキの種類

BVE trainsim 近鉄奈良線・大阪線で登場する車両には、3種類のブレーキ方式があります。どの方式でも最大ブレーキの減速度は4.0km/h/sとなっており、通常は最大ブレーキを用いず、6~8割程度の強さを使用します。

車種 3200系 シリーズ21 その他
形状 3200 21 9000
方式 電気指令式 電気指令式 電磁直通式
操作方法 1~7ステップ ハンドル角度
応答性 速い 少し遅れがある
非常ブレーキを緩めるには10~20秒程度かかる

電磁直通式のブレーキハンドルは、15~80度の範囲でブレーキ力が変化します。

Denjichokutsu

ブレーキの強さは、圧力計で見ることができます。

gauge

運転ガイド - 奈良線区間準急6554

シナリオの概要

  • 奈良から大阪難波まで、早朝の難波まで先着する区間準急を運転します。
  • 途中の停車駅は、東花園までの各駅と、河内小阪、布施、鶴橋、大阪上本町、日本橋です。

運転のポイント

  • 西大寺から瓢箪山までは勾配が続きます
    • 菖蒲池:上り勾配10‰
    • 学園前:上り勾配から平坦に移行
    • 富雄:駅手前が下り勾配33‰
    • 東生駒:停車線に入るポイントまで下り勾配33‰、ホーム部分も下り10‰
    • 生駒:上り勾配から平坦に移行
    • 石切:下り10‰
    • 額田:ホームの中心部を除き、下り35‰の途中
    • 枚岡:駅手前が下り35‰
    • 瓢箪山:停車線に入るポイントまで下り勾配33‰
  • 参考動画を掲載しますのであわせてご覧ください:

※本記事は、BVE trainsim 近鉄奈良線のゲーム目的に書かれたものであり、必ずしも実際の列車運行について述べたものではありません。ご注意ください

近鉄大阪線 八木-青山町 / Jun.2020

概要

いつもBve近鉄大阪線/奈良線をお楽しみいただきありがとうございます。

今回のアップデートでは大阪線の運転区間を「大和八木~榛原」間延伸し、運転列車を快速急行急行の2種類としました。

osakaline

列車種別
行先
運転区間 編成両数 車両
快速急行
五十鈴川
八木→名張 10両 推奨→2610系(※すかじゅん氏のWebサイト Code T で公開)

5800系(代走。シナリオ同梱)

急行
青山町
八木→青山町 6両 1420系, 1220系, 1422系, 1253系
2800系(※すかじゅん氏のWebサイト Code T で公開)

ダウンロード

OneDriveから Kintetsu-Osaka_Jun2020.zip をダウンロード(155MB)

  • OneDriveは、多くの方が一度に来訪すると「ファイルが利用できない」旨のメッセージが出ることがあります。このような場合は、お手数ですがコメントください。別の場所で提供できるよう手配します
  • 2610系・2800系は、すかじゅん氏のWebサイト Code T から別途ダウンロードをお願いします
  • 対応BVE本体バージョンは、5.7.6224.40815 です。BVE6では動作しません。

運転上の注意事項

  • 信号
  • 速度制限
    • 駅間最高速度
      Speedlimit2
    • 快速急行・急行ともに〇形の速度制限標識に従ってください
      Speedlimit
  • 運転曲線 参考動画
    • 快速急行
    • 急行

Special Thanks

  • すかじゅん氏 車両制作
  • もっちゃん氏 3821の車内放送、ダイヤおよび運転状況
  • shallow-field氏 車両制作
  • いつもご支援、ご感想をおよせいただいている皆様

***

余談:BVE 1.1で八木→名張を公開してから20周年になってしまいました。

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写真:室生口大野駅付近

運転操作ガイド - 信号

本解説は、Bve trainsim 近鉄奈良線・大阪線アドオンをお楽しみいただくためのものです。一般客として立ち入れる範囲での観察、または図書館等の資料によって調査を行ったものをゲーム用にまとめたものですので、ご注意ください。

信号方式概要

  • 地上信号機には、現示に応じた制限速度が存在します。
  • この制限速度は、ATS(自動列車停止装置)によって常時速度がチェックされ、超過すると非常ブレーキが動作します。
  • ATS情報が更新されるのは、信号機の200m手前(C点)、100m手前(B点)、50m手前(A点)の3か所です。信号機の現示が上位に変わっても、次の更新箇所までは、ATS照査速度以下で走行する必要があります。Signalsignal4

運転方法

signal2前方に減速信号(YG)が見えてきたとき

  • A点(信号機の50m)手前までに95km/h以下に減速します
  • なお、下り勾配の途中や手前では、さらに手前で照査が行われます

前方に注意信号(Y)が見えてきたとき

  • A点(信号機の50m)までに65km/h以下に減速します
  • なお、下り勾配の途中や手前では、さらに手前で照査が行われます

前方に警戒信号(YY)が見えてきたとき

  • A点(信号機の50m)までに30km/h以下に減速します
  • 信号機までに25km/h以下に減速します
  • なお、下り勾配の途中や手前では、さらに手前で照査が行われます
  • YYが使われるのは、大きな駅の付近や、鶴橋~難波間の地下区間など、限られた場所のみです。その他多くの場所では、Y現示の次はR現示となります

前方に停止信号(R)が見えてきたとき

  • C点(信号機の200m)までに45km/h以下に減速します
  • B点(信号機の100m)までに30km/h以下に減速します
  • A点(信号機の50m)までに0km/h以下に減速します
  • なお、下り勾配の途中や手前では、上記A/B/C点はいずれも手前に移動します。余裕をもって減速してください

駅のホームがある場所での例外

駅のホームがある場所では、上記のような基本のATS照査速度を適用すると、駅にスムーズに進入できなくなってしまいます。このため、以下の点に注意してください。

  1.  C点・B点・A点が、全体的に信号機に近い位置に設置される
    • これによってスムーズに減速しながら駅の停止位置まで到達できます
    • これができるのは、信号機の先で合流している進路を確保しており、隣の線路から列車が来ない状態にしているためです
  2. C点が省略されているケースや、B点が省略されているケースがある
    • これも同様に、過走してもその先の合流ポイントの進路を確保しているためです
  3. 30km/h~0km/hの間に、20km/hや10km/hの速度照査を設けるケース

(参考写真1・2)C点がホームの途中にあり、次はA点になっている例

signal3

(参考写真3)途中に20km/hの照査を設けることで、万一過走してもその先の交差部分までに余裕をもって止まれるようにしているケース

signal6

参考写真・・・もしA点が50m手前にあったら、10両編成の停止位置まで進めないことになりますが、出発進路を確保することで地上子を信号機ギリギリに設置しています

signal5

 

以上が信号および信号用ATSに関する解説です。

 

 

 

1420系(大阪線用)※試作品

概要

写真左側が1422系、右側が1420系です。

1420

使用方法

本作は2020年6月より近鉄大阪線アドオンに同梱となりました。

試作品について

今回の試作品の位置づけは、様子見です。たとえば、

  • 今後何らかのタイミングで大阪線に同梱する予定ですが、既存VVVF車と共通点が少ないことからファイルサイズもかなり大きくなる
  • 運転台は1422系用を流用しています。これでもそんなに気にならない(?)

といった理由です。

音はこんな感じです。

製作協力

すかじゅん氏:一部の走行音、速度計をご提供いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

ご意見・不具合等はコメントをお寄せください。

約20年前の写真から(特急車)

1996~1999年頃フィルムで撮影した近鉄電車の写真から今回は特急車をピックアップします。

1996年はビスタEX改造1本目が登場した年ですが、それまで数年の間に11400系や18400系が急速に置き換えらており、もうあと1~2年早ければ12200系未更新車なども見られたという若干残念なタイミングでした。

21000

昼間前照灯点灯が始まる前のアーバンライナー

22000

22000系の朝下り1本目の特急。冊子体時刻表などには行先幕が黒地のものが掲載されていましたがこれはごくわずかな期間だったようで、沿線で待っていても全車赤地幕でした。

12701.jpg

12600系12601Fは下枠交差型パンタグラフ2基搭載という点が見た目上のポイントでした。12602Fは1基搭載なので12410系と似ており捜索断念…

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12410系の場合、パンタグラフの配置は1基ずつ

22000_2

名古屋・湯の山温泉行特急はこのころまだ午前・午後1本ずつありましたが、何年かかけてまず午後の列車が名古屋行になり、午前のものも名古屋行になりました。青山町車庫は建設途中。

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12200系には6両固定編成がありました。もう数秒前に撮っておけば影になっていないような…

12200_4

12200系にはいろいろあったようで、これはMc車が下枠交差、中間M車がひし形パンタグラフという4両編成。妻面には側面同様塗分けが回り込んでいました。

30000ex2.jpg

冒頭で触れたビスタEXですが、最初に改造された編成は運転台側に碍子が残っていました。

30000.jpg

ちょっと下が切れていますが原型のビスタカー

23000.jpg

昼間点灯がはじまった1997年、伊勢志摩ライナーも編成数が増えて撮りやすくなっていました。7月の撮影ですがそれにしても運転席が暑そうです。

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夕暮れ時のアーバンライナー

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パンタグラフ2基×4が並ぶアーバンライナーの8両編成

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細かい違いはあるものの数年前までは「よくある」光景

約20年前の写真から(近鉄いろいろ)

特急はどう整理したらいいか検討中なので先にそれ以外の近鉄電車をピックアップしてみました。

182001

18200系あおぞら2。M車・T車ともパンタグラフ各1基搭載

182002

4両編成は先頭車を中間車に改造しているため、2両目と3両目の連結部が丸まっている

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伊賀線860系標準塗装。1996年当時、伊賀線の伊賀神戸・上野市間は毎時2本であった。

865.jpg

塗分けの違いの意味は冷房改造の識別用だったらしい、と後年知った

861

1997年10月、忍者塗装になったばかりの861F。これに乗って伊賀上野までSLを見に行った

1482

日没間際の1481系鮮魚列車(下り)時刻表にない列車のため沿線で観察を重ね、18時40分ごろということがわかったため夏至後まで季節を待った結果。

1507

鮮魚を待っている間に撮影した1407F+5200系の区間快速。4両目のトイレ白窓は後年、車体更新で埋込み。

1503.jpg

1400系でも1401・1403Fは側面種別灯2個タイプ(→車体更新で方向幕に)、1405・1407Fは当初から方向幕であった。そのほか外観上は前面の車号の文字サイズも異なる。

12

1998年10月の五位堂のイベントで間もなく廃車と説明された東大阪線7000系回送用電動貨車11・12

8050

ベンチレーターがある8000系前期型。8052、8056Fは裾帯なしの塗装で2002年ごろ撮った写真がありますが、その他はVVVF車・シリーズ21に入れ替わって廃車が進んでいました。

約20年前の写真から(VVVF車)

1996~99年ごろフィルムで撮影した写真の中からどれも一緒のようで少しずつ変化しているVVVF車を掲載します。

1441

1997年9月に撮影した1441F。3200系以降新造時の妻面塗装はホワイトでした。

1441_199807

1998年7月の1441F。塗り替えのタイミングは新造から3年程度でした。

1725

1997年3月に撮影した1625F。この角度だと配管が白いのがわずかに見える程度

1353

比較ということで・・・同じ1997年3月時点で1253Fは塗り替えが済んでいました

5151

1996年10月の5201Fによる臨時快速急行。まだ英字なし幕が使われていました。

5110

1996年10月、名古屋発八木行臨時急行。2001年春には上本町まで延長されたこともあります。

5155

1997年3月、折り返し上本町行区間快速になる10両編成の青山町行各駅停車

1641

1996年に登場した6両固定編成の1641F。夕ラッシュ前のため2両増結した8両編成になっています。1997年6月1日から昼間前照灯点灯が始まった直後の様子。

1360

1997年7月 中川発名張行急行の1260F。この編成は2007年に大阪線用になりましたが、名古屋線用だったときも名張までは時々紛れ込んでいました。近年また名古屋線用に戻ったようです。

5811_199709

1997年7月、L/Cカー5800系が登場。当初は2両目(サ5711)はトイレなしの仕様でしたが1年もたたないうちにトイレ付の現行サ5711に差し替えられ、奈良線のサ5703になっています。

6432

1997年12月、行き違い設備新設工事中の飛鳥駅に到着する6432F。当時は橿原神宮前-吉野口または壺阪山の区間列車が2~4両で運転されており、吉野口までの列車の一部がワンマン運転でした。

6721

1997年12月、4両編成ながらパンタグラフ4個搭載だった6621F。

 

1343_199807

1998年7月、中川発名張行急行の1243F。1233系のうち43,47,48Fは大阪線用でしたが、2002~2003年に名古屋線に移りました。

1347

1998年9月、大阪線の準急運用の1247F。この車両も現在は名古屋線用。

1421

1998年9月、定番1401Fと1421F の組み合わせ。2006~2008年の約2年間休車後に更新工事がされ、いまでは2両単独での運用にも入るようになっています。

5313

1998年10月、五位堂でのイベントで展示された5813F。いま見返すと隣のビスタEXが難波・松阪という幕を表示していますがこの行先表示はどんな列車で掲出するためにあるのでしょうか?

 

5154.jpg

5800系が2本体制になったあと2001年3月まで続いた5800系+5200系の10両編成(次の写真に続く)

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上の写真の折り返し上本町行区間快速。5800系は2001年3月以前は青山町以西で使用されていました。

1367_199907

ただの1253系ですが普段名古屋線用の1267F(1999年7月)

1444

1999年7月、裾帯省略になった2410系を1444Fと1432Fで挟んだ6両編成

 

1741

1回目の塗り替えで裾帯なしになった1641F(1999年7月)