約20年前の写真から(2400,2410,2430系)

1996~99年ごろフィルムで撮影した近鉄電車の写真から今は見られなくなったものを中心に掲載します。

2400系

金属バネ台車、扇風機、ベンチレーターという仕様の車両は2000年代初頭までにほとんどが廃車になりました。標識灯や広幅貫通路も特徴でした。05・06の編成は信貴線用として残り、2003年に1430系に置き換わったあとなぜか名古屋線で少しだけ走ったのちに廃車になっています。

2506

1996年「3920列車」まだこのころは快速急行が上本町着11:50ごろまで1時間ごとに走っていました。

2502

2402F

2403

2403F

2410系

空気ばね台車、ラインデリア装備の仕様で2411~2430Fと2410F、および単車の増結用Tcとしてク2591~2593が製造されました。単車のTcは冷房化とあわせて固定編成化され、1990年代後半の時点では2591は名古屋線の2470系に組み込まれており、2470系の同時に廃車となっています。2592・2593は2430系3両編成の中間電動車2461・2462を抜き取ったうえ1200系を新造した現在と同じ4両編成となっており、大阪線で使用されていました。前述のク2591の廃車以外には、2411の編成が2007年に検測車に改造されています。

2417

2417F 側窓の把手が2個のツマミになっているタイプは車体更新とともに消滅(1996年)

2515

1999年3月、2415F が裾帯と雨どいの帯を省略した1本目となりましたが、この編成だけ妻面もホワイトでした。(1999年~2002年に現行塗装に塗りなおされるまで)

2593

ク2593-モ2462-サ1382-モ1212という反対側が1200系になっている編成。2001年3月までは青山町以西の列車で使用されており、それ以降は2610系と共通運用となりましたが、2002年~2003年に名古屋線に転用されました。

2430系

現在の2430系は2~4両編成が混在していますが、もともと3両編成で2M1Tで製造されたもの(大多数)と1M2Tで製造されたもの(少数)があり、それらを1M1Tと2M2Tの編成に組み換え、不足するT車を1810系(サ1960・1970)や1480系ク1590を改造したサ1550で補い、3両編成で残ったものは2M1Tに揃えられました。

2533

サ1550(1553~1556)は2433~2436Fに組み込まれており、金属バネ台車・ベンチレーターという1世代古い仕様のため1999年(?)までに廃車になり当該編成はふたたび3両編成になりました。その後も名古屋線に転用されたり、別の編成からサ1970をもってきて再度4両になったり複雑な変化をしています。

1550

3両目のサ1550は先頭車を改造した車端部の窓が特徴

2535

2435F(1999年1月)

 

1998~2007年の間、2446Fは1000系と組み換えモ2446-モ2466-サ1151-ク1101が大阪線で、モ1001-モ1051-ク2546が名古屋線で使用されていました。これは1997~98年に名古屋線にL/Cカー4両編成を投入する際、車体更新のタイミングにあった大阪線の2811,2813,2815,2626,2627Fを改造して名古屋線用とし、その入れ替わりとして編成されていたものです。

1101

2446F(1999年7月)

次回は、同時期の2600・2610・2800系の様子をピックアップします。

 

Minor Updates (Apr.30, 2017)

I have made the following minor updates for both Kintetsu Nara Line and Osaka Line add-ons.

(Nara Line)

  1. Speed limit in Ikoma tunnel (between Ikoma-Ishikiri) has been corrected.
  2. New horn sounds that enable ‘hold down’ key action have been introduced into type 5800/1252 rolling stocks, corresponding with type 6413/6432 on Minami-Osaka Line

(Osaka Line)

  1. New horn sounds that enable ‘hold down’ key action have been introduced into type 5800/1253/1422/1220 rolling stocks
  2. Some ambient sounds have been installed (dog, frog and escalator; only sound slightly).

2017年4月30日~ 奈良線・大阪線のアドオンに以下の小変更を行いました。

(奈良線)

  1. 速度制限1か所(生駒トンネル内)の修正
  2. 5800系・1252系の警笛について、キー長押し対応化(先日の南大阪線6413・6432系と同一)

(大阪線)

  1. 5800系・1253・1422・1220系の警笛について、警笛のキー長押し対応化
  2. 環境音の追加(犬、カエル、エスカレーター。ただしかすかに聞こえる程度の音量です)

以上

6413系・6432系 (南大阪線用車両)

このたびRabbit-car氏・南大阪線委員会(http://mottyan0128.web.fc2.com/index.html)の近鉄南大阪線アドオンに6413系・6432系車両を採用いただきました。

サイズ変更ウィザード-4

見た目は近鉄電車の「どこにでもいる」形ですが、南大阪線系統の急カーブと勾配が点在する路線事情に適した走行性能となっており、標準軌各線とは異なったモーター音・走行音の響きが特徴となっています。

また、1986年の6400系から10年あまりの間製造が続けられた関係で改良が重ねられ、今回そのうち最も後期型の6432系と真ん中あたりの6413系を製作しました。

運転シナリオも急行・準急・各停3種別それぞれ随所に工夫が凝らされていますので是非お楽しみください。

PC Replacement

I bought Lenovo Legion Y520 (80WK002SJE)  gaming laptop at  approx. JPY 140K as the replacement of SONY VAIO Z(VPCZ21AJ) which have been used for 5 and a half years.

Last week the external graphic device suddenly stopped working, but it was very happy that the VAIO Z was able to work  with Intel HD graphic.  Bve is hardly to run on such a basic laptop graphic environment especially for developing add-ons.

The specification is the following:

  • Processor: Intel Core i7-7700HQ (2.80GHz 2400MHz 6MB)
  • Graphic:  NVIDIA GTX1050Ti GDDR5 4G 4GB
  • RAM:  16.0GB PC4-19200 DDR4 SODIMM 2400 MHz

There is a cheaper model – i5/GTX1050/HDD; that’s also nice but I prefer SSD.

I also considered Dell New Inspiron 15 Gaming; this model offers the similar spec to Y520 at a cheaper price, so very attractive.  The reasons I chose Y520 were language – OS and keyboard.

Finally I am entirely satisfied with the performance of the new PC.  Bve Nara line seems running so smoothly like 40 fps at lowest.

5年半使用したVAIO Zの取り換えについて…最近NVIDIAの1050Tiがそこそこ性能が良くて値段もリーズナブルだということでLenovoのY520を選びました。外出時に携行することはほとんどないのでデスクトップも検討しましたが如何せん場所をとるのでノート型に落ち着きました。スペックと価格とのバランスでいえばDellのInspironのゲーミングモデルもかなり魅力的でした。試しに奈良線を走らせてみたところ、重いところでも1920×1080解像度フルスクリーン時で40fpsを切るような場面は見られなかったので近々Bve用途でPCのリプレースを検討されている方はご参考になるかもしれません。

(お知らせ) 他サイトで公開されている旧作の奈良線について

皆様平素よりご利用いただきありがとうございます。

ここ数日他サイトで公開されている旧作の奈良線(2011年ごろ付属編成名義で公開していたもの)についてのお問い合わせを多くいただいております。これは名称が軽量版となっているものの、中身の大変古いものとなっております。

(ご注意)現行版と旧作のシナリオファイルを同じフォルダ(Bvets\Scenarios等)にまとめて保存すると、ファイル名・フォルダ名が重複するため正常動作しなくなります

できればBve5用に各所を強化し車種も充実した当サイトの現行版でお楽しみいただきたいと考えておりますが、近年PC性能の進歩が予想以上に鈍化しているため難しい面があるかと思われます。

また、転載、再配布(改造の有無を含む)等のご依頼を頂いた場合、なるべくご要望に沿える形で対応しておりますが、これは著作権の放棄ではございませんので、念のため申し添える次第です。
この「なるべく」についてはお知らせいただいた二次利用の必要性、作者や現行版に関する誤認混同の可能性などを総合的に勘案させていただいております。

以上

Type 2610 – Additional Osaka Line Rolling Stock

I am pleased to announce that the type 2610, an additional Osaka Line rolling stock, has been released at Code T(http://code-t14.com/) by Mr. Sukajun.

I contributed the train running sounds that had been used in Bve 2 Kintetsu Osaka  line add-on in 2001.  The fully renewed cab view powered by 3D CG provides an entirely new user experience.

すかじゅん氏のサイト Code T(http://code-t14.com/) にて2610系車両アドオンが公開されました。Bve2時代に製作したサウンドの音質を向上したものを使用しており、定評の3DCGによる運転台とともに大阪線をさらにお楽しみいただける内容となっています。

2610

なお、同時期に製造されていた2800系は当初からロングシートであったのに対し、2610系はボックスシートで登場したことから窓の寸法など細部が異なっています。2800系はshallow-field氏が公開しています(http://sigf.sakura.ne.jp/)。

制御器更新

2012年ごろ5200系でパルスモードの切り替わり方が変わっている感じがしていたのですが、数年かけて徐々に後期の車両に及んできた感じから、制御器の論理部更新のような改修があったものと思われます。これでまたBveで再現している仕様が1つ過去帳入りしてしまったわけですが、個人的には前のほうが良かったです。

加速

減速